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1月11日-14日
| 2月1日-3日
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1月11日(金)深夜〜14日(月)
11日から始まった2回目の養成講習会。仕事の関係で、当クラブからの受検者Iさんも応援メンバーも、11日深夜の到着となりました。12・13日には「指導者研修会」、12日には「検定員クリニック」も行われ、該当するメンバーが参加しました。
1月12日(土)
千葉県スキー連盟の指導者養成講習会と指導者研修会・検定員クリニックに加え、高畑技術選も開催。センターハウス入口には、歓迎の横断幕が。
温度が高く、朝から湿雪が降り続く1日。重く、エッジに引っかかる感じの雪質で、とても滑りにくい状態でした。
1月13日(日)
「指導者研修会」の最終日。気温が低下し、雪質は非常に良くなりました。
滑らせるエッジングと、スキーの運動に合わせた重心の移動を中心に、研修が進みます。
雪質は良いものの、時折強風が吹き荒れる吹雪の1日。中腹レストランで休憩を挟みながら、研修は続きます。
1月14日(月)
小雪が舞い、時折薄日が差す1日。一時的に吹雪くものの、まずますのコンディションでした。
講習開始直後には多くの班が、レッドコースで小回りのトレーニングを行っていました。
養成講習会も、いよいよ最後の講習単位。Iさんのいる班が、低速系種目のトレーニングを行っていました。
2月1日(金)深夜〜3日(日)
2日は久々の晴天。青空の下で講習が行われました。しかし、午後から天候が悪化、3日は雪が舞う一日となりました。コンディションは二日とも良好だったので、充実した講習になったと思います。
2月2日(土)
好天に恵まれたゲレンデ。スタート地点に向かう途中で、クラブの有資格者に質問。アドバイスを受けて練習します。
綺麗に圧雪された緩斜面で、低速系種目のトレーニングです。
2月3日(日)
朝のセンターハウス前。希望する講習を担当する講師の周囲に集合します。
レッドコースを使って、「大回り(トップ&テール)」の講習を行っていました。コース下に集合して、講師の説明を聞きます。
3日の午前で、今シーズン最後の「指導者養成講習会」が終了。センターハウス奥で閉講式が行われました。
残すは指導員検定まで2週間、準指導員検定まで4週間です。